去勢・避妊(不妊)手術について

tel_sp01.png
tel_sp02.png
メールでのお問い合わせ

去勢・避妊のメリット・デメリット

こんなお悩みをお持ちではありませんか?

  • 手術はかわいそう
  • 麻酔が心配
  • 身体に悪影響はあるの?
  • 性格は変わることはある?
  • 毛質は変わらない?

手術はなんだかかわいそう、麻酔って大丈夫?、体が弱くならないですか?、性格が変わってしまうのでは?、毛質が変わらない?、などがよくお受けするご質問です。
この子の子供を見てみたい、血統を残したい、(人間の)子供の情操教育のため、子育てを見せたい、なども繁殖を希望される動機となることが多いようです。

獣医学的な立場からは、積極的な繁殖を希望される方以外は、早期の避妊、去勢手術をお勧めいたします。
早期の避妊、去勢手術は、乳腺腫瘍、乳腺炎、子宮蓄膿症、偽妊娠(想像妊娠)、精巣腫瘍、前立腺肥大、会陰ヘルニアなど性ホルモンに関連する病気の発生率を減少させることが大規模な調査で証明されているからです。
さらに、発情に伴う食欲不振をはじめとする体調不良、攻撃性、無駄吠え、マーキング、猫の尿スプレーなどの問題行動も減少させることができます。
犬では、発情中のめすの場合、おす犬に迷惑をかけないよう、散歩の時間をずらしたり、ドッグランの利用を避けるなどがマナーですが、それも気にすることなく予定が組めるのもメリットかもしれません。
猫では、尿スプレーや攻撃性の低下に加え、脱走や、放浪、それに伴う交通事故、ケンカによる外傷やウイルス感染も防ぐことができます。

手術の特徴・注意点

手術は、全身麻酔下で行います。麻酔に関しましては、そのリスクを最低限にするために事前に徹底した問診、身体検査、血液検査を実施します。さらに必要に応じて、超音波検査、レントゲン検査などの画像診断を行うこともあります。
麻酔薬も、数種類の麻酔薬、鎮痛剤を少量ずつ用い、それぞれの薬品の副作用を少なくするという考えのマルチモーダル麻酔を採用し、からだの大きさ、年齢、性別など細かな対応の動物にやさしい麻酔を心掛けています。
また、避妊手術、去勢手術ともに吸収糸を用い、皮内縫合という糸が隠れる手法で行いますので、抜糸の必要はありません。

日帰り手術も可能

避妊手術は1泊の入院、去勢手術は日帰りとなっています。ですが、ペットの状態や飼い主さんのご都合に合わせて避妊手術の日帰り対応も可能ですので、ご希望の方はご相談ください。なお、いずれも事前のご予約をお願いしております。

動物ふれあい活動 加藤動物病院のつぶやき 院長の独り言
メールでのお問い合わせはこちら