Hitorigoto
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東京湾青物ジギング
本日は東京湾青物ジギングに挑戦してきました。
本日は外房に照準を合わせていたのですが強風予報です。そこで、東京湾をチェックするとなんと凪予報ではありませんか。最近東京湾にジギングには行ってないので、久しぶりに全身筋肉痛を味わいたくもあり(笑)、長時間ジギングと過酷な釣りが楽しめる磯子の鴨下丸さんにお邪魔してみました。
鴨下丸さんは昔からのお付き合いです。わたしがジギングを始めたころから良く通っていました。あの頃の私の師匠は中華街で鍋を振る釣りの達人で、何も知らない私にルアーフィッシングのあれこれをいろいろ教えてくれました。ジギングロッドの選び方、リールのチョイス、リーダーの結び方、ジグの動きやプラグの動かし方の違いとか。もちろんキャストの仕方とかも。なんとか笑われないように工夫しながら切磋琢磨を繰り返していました。そんな思い出のある鴨下丸さんで出船です。
東京湾を南下してポイントに到着。水深70m、えっ? 本日100gのジグでそろえてきたので東京湾の2枚潮にはちょっときついです。でも、経験上東京湾では100gのジグの動きが一番いいように思うのです、わたしの体力ではね。さらに今日は、ラインの角度にも気を配ってみました。ラインの角度が45度くらいになるように、ジグを投入する場所に気を付けて投入したりして工夫を凝らしてみました。すると中層で待望のひったくるようなアタリを見事取ることができ、慎重にやり取りの末上がってきたのはサワラでした。うん、満足。

これはいけるとばかりに同じようにラインの角度に気を配りながら100gのジグをキレのあるワンピッチジャークで続けているとまたしても中層でヒット。今回はサイズダウンかなといった感じで大した手ごたえもないままにネットインしたものは、なんとお邪魔な存在のエソくん。しかも馬鹿でかく太い。なんだよ、エソかよって思っていると後ろにいたアングラーから、 ”それ美味しいですよ” の囁きが。 ”すり身にしてさつま揚げにしたら最高ですよ。” とのおい囁き。 ということで確保。

その後はいろいろ工夫を凝らしながらしゃくり続けたのですが、後が続かず。 キスのようなエソが2本追加。いつも感じていますが、私、中だるみがやって来るのです。いつも、最初は何とか釣れているのですが途中からまったく釣れない時間がやって来るのです。頑張れば頑張るほど釣れないんです。焦りなのか殺気が立つのか、みんなは釣れているのにいったいどうすればいいのか、考えれば考えるほど頭の中がごちゃごちゃになってきます。 やばいです、もう少しで沖上がりの時間です。 何とかしなければ、そうだ、自分の最初の考えに戻ろう、100gのジグで、斜め引きに徹してみよう。そう気を取り直してしばらくリズミカルなワンピッチジャークを続けていると、根掛りのようなアタリ。と、共にドラグがジージーと出ていきます。これはでかいと本能的な感覚に、慎重かつ丁寧なやり取りに切り替えて対処。何度か突っ込まれたが耐えること数回、ほどなくしてネットイン。 でかい!ブリだあ~(実はワラサクラス) 家に帰っての実測で5kgオーバーの巨漢でした。(これではワラサと呼ぶしかないな~) やりました。 久しぶりの青物とのファイト、両腕がわなわなふるえます。血抜き、脳〆も行ってしっかり氷付けにして帰宅。



さて、早速すり身のやり方を検索してさつま揚げの作り方を調べました。フードプロセッサーですり身にして調味料やはんぺんも入れて練り上げました。お吸い物用に小さなダンゴにしたものと、紅生姜やもやしを加えて練り上げ小判型に成形をしたものを作りました。


初めて作ったさつま揚げ、ちょっと魚・魚しくて硬めの出来上がりとなってしまいました。 次回巨大エソが釣れた時には豆腐を混ぜ込んでもう少し柔らかめの食感に仕上げたいと思いました・
ワラサ君とサワラ君はお刺身にしていただきました。お友達にもおすそ分け完了しました。さらに、ワラサ丼・ワラサの握りと楽しめました。


東京湾にはまだまだ未知なる出会いがあると思いました。美味しい海の幸、いただきました。